ちょっといれて
「ばばばあちゃん」などでもおなじみのさとうさきこさんの絵本。
「ばばばあちゃん」の雰囲気が好きな人におすすめ。ここにでてくるおばあちゃんも、ユーモアがあって、ばばばあちゃんと似ています。
ばばばあちゃんのシリーズは、字が多いものが多いので、4歳児ぐらいからかと思うのですが、「ちょっといれて」なら、3歳児でもOK。2歳児後半でも大丈夫だと思います。
3歳児向け絵本 絵本おすすめレビュー(育児と絵本のブログ)
2008年03月12日
よかったねネッドくん
よかったねネッドくん
レミー チャーリップさん作、八木田 宜子さん翻訳。
英語と日本語の両方がのっていました。
楽しい絵本です。
英語で読み聞かせとかしている人におすすめ。
Fortunately,と Unfortunately,
が繰り返し出てきて、リズムがでて楽しいと思います。
私は日本語で読んだのですが、
「でーも たーいへーん」とか、
勝手に節をつけて読んでみたら、とても楽しかったです。
さて、
大福ですが、昨日の夜はなにが面白くなかったのか
「ねたくないー」と1時間ぐらい、ごねごねでした。
本人も悪かったなあと反省したのか、今日は
ぐずぐずせずに布団に入りました。
5分後、となりの部屋から大福の声。
「おかあさーん、昨日はごめんね。今日は、ひとりで寝てるよ」(←かわいいな。)
また5分後、
「おかあさーん、大福、がんばって一人で寝ているんだよ。みてみて」
(←仕方なしに見に行く。電気をつけて、「えらいねえ」などと、ほめたたえておく。ぐずぐずされるのに比べれば、ほめたたえる面倒臭さも我慢。我慢)
さらに5分後。
大福の大声が。
「おかあさーん。さっき、大福が寝ているのみたでしょう」
(←はやく寝ろよー!!)
「一人で寝ている大福は、かわいかったでしょー」
←しらねーよ!!
現在は、寝たもようです。
レミー チャーリップさん作、八木田 宜子さん翻訳。
英語と日本語の両方がのっていました。
楽しい絵本です。
英語で読み聞かせとかしている人におすすめ。
Fortunately,と Unfortunately,
が繰り返し出てきて、リズムがでて楽しいと思います。
私は日本語で読んだのですが、
「でーも たーいへーん」とか、
勝手に節をつけて読んでみたら、とても楽しかったです。
さて、
大福ですが、昨日の夜はなにが面白くなかったのか
「ねたくないー」と1時間ぐらい、ごねごねでした。
本人も悪かったなあと反省したのか、今日は
ぐずぐずせずに布団に入りました。
5分後、となりの部屋から大福の声。
「おかあさーん、昨日はごめんね。今日は、ひとりで寝てるよ」(←かわいいな。)
また5分後、
「おかあさーん、大福、がんばって一人で寝ているんだよ。みてみて」
(←仕方なしに見に行く。電気をつけて、「えらいねえ」などと、ほめたたえておく。ぐずぐずされるのに比べれば、ほめたたえる面倒臭さも我慢。我慢)
さらに5分後。
大福の大声が。
「おかあさーん。さっき、大福が寝ているのみたでしょう」
(←はやく寝ろよー!!)
「一人で寝ている大福は、かわいかったでしょー」
←しらねーよ!!
現在は、寝たもようです。
2008年03月11日
ハコちゃんのハコ
ハコちゃんのハコ
竹下文子さん文。前田マリさん絵。
竹下文子さんは「ねえだっこして」などたくさんの本をかかれています。
前田マリさんのねこちゃんの絵本では、こどものとも年少版の「とらきちのぼうけん」があります。ねこの表情がかわいいです。
ネコ好きな人なら、笑っちゃうあのしぐさ。ハコちゃんは、ハコに入っちゃうからハコちゃんなのです。ネコって、なぜハコが好きなんでしょうかね?
しかくいハコに入ったハコちゃんが、しかくになっているところに笑いました。前田さんはネコの絵本やネコのイラストを描いていらっしゃる方みたいです。
「ハコちゃん」も「とらきち」も、そこらへんにいた猫、という感じの平凡そうな猫ですが、そこがかえってなんともかわいい。
私の実家には猫がいますが、大福は、なかなか
慣れません。
「おばあちゃんもおじいちゃんも、だーいすきぃ」
というので、
「ミケちゃんは?」ときくと
眉間にしわをよせて
「ふ つ う...」といっていました。
(言葉が完璧でない大福にかわり、母さんが翻訳:
「あんな毛むくじゃら、どこがかわいいんですかね。大福のほうが百倍もかわいいですよ。
しかし、みなさんがかわいがっている動物ですものね。ここで嫌いといったら角がたつでしょう。
ふーつーうーですよ。長いつきあいじゃないですか。察してくださいよ、母さん。」)
ミケが、おばあちゃんに向かってにゃーにゃ言うと
大福は、おばあちゃんに、かわいらしい笑顔で言います。
「おばあちゃん、ミケちゃんのこと、抱っこしてあげたらいいんじゃないかしら?」
(大福母さんによる翻訳
「こら、ばばあ、その毛むくじゃらのは、お前の猫だろ!しっかりおさえとけよ!!こら!」)
というわけで、仲良くなるのには時間がかかりそうです。
竹下文子さん文。前田マリさん絵。
竹下文子さんは「ねえだっこして」などたくさんの本をかかれています。
前田マリさんのねこちゃんの絵本では、こどものとも年少版の「とらきちのぼうけん」があります。ねこの表情がかわいいです。
ネコ好きな人なら、笑っちゃうあのしぐさ。ハコちゃんは、ハコに入っちゃうからハコちゃんなのです。ネコって、なぜハコが好きなんでしょうかね?
しかくいハコに入ったハコちゃんが、しかくになっているところに笑いました。前田さんはネコの絵本やネコのイラストを描いていらっしゃる方みたいです。
「ハコちゃん」も「とらきち」も、そこらへんにいた猫、という感じの平凡そうな猫ですが、そこがかえってなんともかわいい。
私の実家には猫がいますが、大福は、なかなか
慣れません。
「おばあちゃんもおじいちゃんも、だーいすきぃ」
というので、
「ミケちゃんは?」ときくと
眉間にしわをよせて
「ふ つ う...」といっていました。
(言葉が完璧でない大福にかわり、母さんが翻訳:
「あんな毛むくじゃら、どこがかわいいんですかね。大福のほうが百倍もかわいいですよ。
しかし、みなさんがかわいがっている動物ですものね。ここで嫌いといったら角がたつでしょう。
ふーつーうーですよ。長いつきあいじゃないですか。察してくださいよ、母さん。」)
ミケが、おばあちゃんに向かってにゃーにゃ言うと
大福は、おばあちゃんに、かわいらしい笑顔で言います。
「おばあちゃん、ミケちゃんのこと、抱っこしてあげたらいいんじゃないかしら?」
(大福母さんによる翻訳
「こら、ばばあ、その毛むくじゃらのは、お前の猫だろ!しっかりおさえとけよ!!こら!」)
というわけで、仲良くなるのには時間がかかりそうです。
2008年03月10日
まいごのペンギン
まいごのペンギン
オリヴァー ジェファーズさんの絵本。
三辺 律子さん翻訳。
まったく知識がない状態で「表紙がいいなあ」ぐらいで
読み始めたのですが、
いいじゃないですかあー!!
大福かあさんは、この本をおすすめします!
物語は、いったいどこに落ち着くのか最後まで読まないとわかりません。どきどきしながら読みすすめました。
まいごのペンギンと男の子の話ですが、実際に読んでみてほしいです。
この本は、なんらかの「メッセージ」とか「教訓」として読むのではなく、絵本そのものを体験する、ということをおすすめします。
「これは○○の話だな」とか「人生において○○が大事だと作者はいいたいのだな」という読み方ではなく(つまり、「代用品」としての絵本でなく)、
絵本そのものを味会うこと、それが一番贅沢だと思うのですが、この絵本はそれを許容するだけの良質のものだと思います。
今回はベタほめでした〜。
本の絵のなかで、男の子のすむ家がでてきます。これが、アイルランドが舞台の映画でみたような家なんですよ。
「ピース・ピープル」とか「シャンプー台のむこうに」とか「ザ・コミットメンツ」とか、一時期、イギリス映画や、アイルランド映画が面白くて、みてたときがあったので「この雰囲気ー!」と思いました。
オリヴァー ジェファーズさんの絵本。
三辺 律子さん翻訳。
まったく知識がない状態で「表紙がいいなあ」ぐらいで
読み始めたのですが、
いいじゃないですかあー!!
大福かあさんは、この本をおすすめします!
物語は、いったいどこに落ち着くのか最後まで読まないとわかりません。どきどきしながら読みすすめました。
まいごのペンギンと男の子の話ですが、実際に読んでみてほしいです。
この本は、なんらかの「メッセージ」とか「教訓」として読むのではなく、絵本そのものを体験する、ということをおすすめします。
「これは○○の話だな」とか「人生において○○が大事だと作者はいいたいのだな」という読み方ではなく(つまり、「代用品」としての絵本でなく)、
絵本そのものを味会うこと、それが一番贅沢だと思うのですが、この絵本はそれを許容するだけの良質のものだと思います。
今回はベタほめでした〜。
本の絵のなかで、男の子のすむ家がでてきます。これが、アイルランドが舞台の映画でみたような家なんですよ。
「ピース・ピープル」とか「シャンプー台のむこうに」とか「ザ・コミットメンツ」とか、一時期、イギリス映画や、アイルランド映画が面白くて、みてたときがあったので「この雰囲気ー!」と思いました。
2008年03月07日
ペネロペのおかいもの
ペネロペのおかいもの
アン・グッドマンさん、ゲオルグ ハレンスレーベンさんの絵本。
「リサとガスパール」でもおなじみですね。
ひがしかずこさんの翻訳。
ペネロペのおかいものとはいっても、
迷子になる話です。
ペネロペのおかいものっていうか、
ペネロペのはぐれもの。
やっぱりかわいいです。
存在がかわいい!!この巻は、表紙の表情がかわいいのでおすすめ!
さて、大福ですが、
2歳のときは、ずっと「ペネロペ」が言えず、
「ペロノペ」と言っていました。
そう言ったときの両親のという態度
(「ほほえましいのう」というあったかい視線)が
不審だったのか、
あるときから、
「これ、なんていうの?」と青いコアラを指差して警戒するようになりました。
今ではすっかり「ペネロペ」といえるようになったのですが、
本人の弁では
「大きい声で、ゆっくり、ぺ、ネ、ロ、ペって練習したんだよ。だから言えるようになったんだよ」とのこと。
いつのまに?
ヤミレンをする2歳児...。
それもあって、
大福は、ペネロペを読むたび、
「赤ゃんだったときは、ペネロペって言えなかったよね。なんて言ってた?」と誇らしげにききます。
「ペロノペって言ってたよ」(←毎回めんどくせーよ)というと、
その答えに満足し
「今は言えるよ。練習したからね」と鼻息をあらくしています。
異なるバージョンでは
「図書館」もあります・
「赤ちゃんだったときは、なんて言ってた?」
「ショトカン」(またかよ)
「今は言えるよ。とーしょーかーんだよねー」と、しみじみした顔で、何度もうなづいています。
こうして、自らの言語能力にすっかり信頼をよせた大福ですが、
「プレゼント」を「プゼレント」と言っているのには、
いつ、気がつくんだよ...。
アン・グッドマンさん、ゲオルグ ハレンスレーベンさんの絵本。
「リサとガスパール」でもおなじみですね。
ひがしかずこさんの翻訳。
ペネロペのおかいものとはいっても、
迷子になる話です。
ペネロペのおかいものっていうか、
ペネロペのはぐれもの。
やっぱりかわいいです。
存在がかわいい!!この巻は、表紙の表情がかわいいのでおすすめ!
さて、大福ですが、
2歳のときは、ずっと「ペネロペ」が言えず、
「ペロノペ」と言っていました。
そう言ったときの両親のという態度
(「ほほえましいのう」というあったかい視線)が
不審だったのか、
あるときから、
「これ、なんていうの?」と青いコアラを指差して警戒するようになりました。
今ではすっかり「ペネロペ」といえるようになったのですが、
本人の弁では
「大きい声で、ゆっくり、ぺ、ネ、ロ、ペって練習したんだよ。だから言えるようになったんだよ」とのこと。
いつのまに?
ヤミレンをする2歳児...。
それもあって、
大福は、ペネロペを読むたび、
「赤ゃんだったときは、ペネロペって言えなかったよね。なんて言ってた?」と誇らしげにききます。
「ペロノペって言ってたよ」(←毎回めんどくせーよ)というと、
その答えに満足し
「今は言えるよ。練習したからね」と鼻息をあらくしています。
異なるバージョンでは
「図書館」もあります・
「赤ちゃんだったときは、なんて言ってた?」
「ショトカン」(またかよ)
「今は言えるよ。とーしょーかーんだよねー」と、しみじみした顔で、何度もうなづいています。
こうして、自らの言語能力にすっかり信頼をよせた大福ですが、
「プレゼント」を「プゼレント」と言っているのには、
いつ、気がつくんだよ...。
2008年03月06日
せとうちたいこさんパーティーいきタイ
せとうちたいこさんパーティーいきタイ
長野ヒデ子さんの絵本です。
「せとうちたいこさん」は、タイです。子ダイたちのおかあさんです。
そして、主役は、子どもでなく、おかあさんの「たいこさん」です。
このおはなしは、いわゆる「行ってかえってくる物語」なのですが、
絵本の場合、その主人公は一般に、「子ども」ですよね。(「かいじゅうたちのいるところ」とか)
長野さんは、もしかしたら、子どもよりも、「おかあさん」の読者の心にむけて書いたのかもしれませんね。といっても、別にお説教もなく、教訓もなく、楽しい話です。タイの子どもたちもかわいいです。
関係ないですが、サザエさんのタイコさんはカタカナのようです。
「せとうちたいこさん」の絵本は、他にもあるようなので、今度また読んでみたいです。
長野ヒデ子さんの絵本です。
「せとうちたいこさん」は、タイです。子ダイたちのおかあさんです。
そして、主役は、子どもでなく、おかあさんの「たいこさん」です。
このおはなしは、いわゆる「行ってかえってくる物語」なのですが、
絵本の場合、その主人公は一般に、「子ども」ですよね。(「かいじゅうたちのいるところ」とか)
長野さんは、もしかしたら、子どもよりも、「おかあさん」の読者の心にむけて書いたのかもしれませんね。といっても、別にお説教もなく、教訓もなく、楽しい話です。タイの子どもたちもかわいいです。
関係ないですが、サザエさんのタイコさんはカタカナのようです。
「せとうちたいこさん」の絵本は、他にもあるようなので、今度また読んでみたいです。
2008年03月04日
うみのおふろやさん
うみのおふろやさん
とよたかずひこさんの絵本。
表紙もとってもかわいいです。
ただ...ごめんなさい。「やまのおふろやさん」のほうが私は好きです...。そして、大福の反応もそれほどでもなく...。
いつも、とよたさんの絵本は大うけなので、少しさびしかったです。
でも、絵がかわいいです。まんぼうもでてくるし。
さて、週末には、ひなまつりパーティーを楽しんだ大福です。
私も、大福と折り紙で飾りつけをしたり、手巻き寿司を食べたり、
大サービスでケーキ(という名の小麦粉焼きですが)に
うさぎの顔をつけたり、がんばりました。
(←粉砂糖でうさぎの頭をつくり、
「ゴマクリーム」で目と口をつくりました。
ただ、口がどうしてもバッテンにならず
ミッフィーのつもりが、ただの「うさぎ」に...。)
それでも、大福も大喜びし、
布団に入ってからも
「おかあさん!パーティー楽しかったね!!」と感激していた様子。
それで次の日、
「パーティーで何が楽しかった?」ときくと
(やっぱりうさぎケーキ?それとも
手巻き寿司?飾りつけ?
お母さんがんばったでしょ!とワクワクしながらー)
「ネギ!」
と即答されました。
ネギか...。
とよたかずひこさんの絵本。
表紙もとってもかわいいです。
ただ...ごめんなさい。「やまのおふろやさん」のほうが私は好きです...。そして、大福の反応もそれほどでもなく...。
いつも、とよたさんの絵本は大うけなので、少しさびしかったです。
でも、絵がかわいいです。まんぼうもでてくるし。
さて、週末には、ひなまつりパーティーを楽しんだ大福です。
私も、大福と折り紙で飾りつけをしたり、手巻き寿司を食べたり、
大サービスでケーキ(という名の小麦粉焼きですが)に
うさぎの顔をつけたり、がんばりました。
(←粉砂糖でうさぎの頭をつくり、
「ゴマクリーム」で目と口をつくりました。
ただ、口がどうしてもバッテンにならず
ミッフィーのつもりが、ただの「うさぎ」に...。)
それでも、大福も大喜びし、
布団に入ってからも
「おかあさん!パーティー楽しかったね!!」と感激していた様子。
それで次の日、
「パーティーで何が楽しかった?」ときくと
(やっぱりうさぎケーキ?それとも
手巻き寿司?飾りつけ?
お母さんがんばったでしょ!とワクワクしながらー)
「ネギ!」
と即答されました。
ネギか...。
2008年02月29日
ひなまつりこびとのおはなし
「ひなまつりこびとのおはなし」
まついのりこさんの行事こびと(って言い方もすごいですが)
シリーズ、3月版。
季節ものですね。
シンプルな絵なのですが、大福は
「うわあ。ひなまつりのこびとさんの絵本だ。おもしろそう〜」と
喜んでいました。
小さい本ですが、文が多いので、3歳児ぐらい向けかな。
今日の大福
「先生が、おひなさま飾ったのってきいたの」
「なんて言ったの?」
「ないよって言ったよ」(きっぱり)
いや...。買ってないのは本当ですけどね...。
3歳になると、いろいろ話せるので、家庭の様子も先生に筒抜けです。
いろいろ、とほほですな。母さんも。
母「えっと...こないだつくった折り紙のやつがあるよ」←折り紙、というところが泣けますね。
一応、明日は土曜日なので「ひなまつりパーティー」の予定。といっても、夫と大福で色紙などで飾りつけしてもらい、
手巻き寿司食べたりするぐらいか。(だいたいクリスマスもそのレベルでしたー色紙と手巻き寿司、卵もクリームもなしの「ケーキ」という名の小麦粉焼き)
それでも、大福は、寝る前に
「明日パーティーだね!!うれしい」と興奮して布団に抱きついていました。
まついのりこさんの行事こびと(って言い方もすごいですが)
シリーズ、3月版。
季節ものですね。
シンプルな絵なのですが、大福は
「うわあ。ひなまつりのこびとさんの絵本だ。おもしろそう〜」と
喜んでいました。
小さい本ですが、文が多いので、3歳児ぐらい向けかな。
今日の大福
「先生が、おひなさま飾ったのってきいたの」
「なんて言ったの?」
「ないよって言ったよ」(きっぱり)
いや...。買ってないのは本当ですけどね...。
3歳になると、いろいろ話せるので、家庭の様子も先生に筒抜けです。
いろいろ、とほほですな。母さんも。
母「えっと...こないだつくった折り紙のやつがあるよ」←折り紙、というところが泣けますね。
一応、明日は土曜日なので「ひなまつりパーティー」の予定。といっても、夫と大福で色紙などで飾りつけしてもらい、
手巻き寿司食べたりするぐらいか。(だいたいクリスマスもそのレベルでしたー色紙と手巻き寿司、卵もクリームもなしの「ケーキ」という名の小麦粉焼き)
それでも、大福は、寝る前に
「明日パーティーだね!!うれしい」と興奮して布団に抱きついていました。
ねえ、おきて
ねえ、おきて
「ばばばあちゃん」シリーズでもおなじみ、さとうわきこさんの絵本。
字が少ないので、2歳児でもOKですが、
「笑い」の部分がわかるのは、3歳児からかな。
大人が読むと面白いですが。
昨日読んだときは、大福は笑いませんでした。
この本の「笑い」は難易度が高いかも。
以下、ネタばれ。
―ーーーーーーーーーーーーーー
「おきて」と、
無理にねこちゃんをおこしたいぬさん。
やっとおきたねこちゃんに
「おやすみなさいっていってなかったよ」(オチ)
という話です。
絵本としては、オチよりも、起こすまでの悪戦苦闘がメインになっているようです。
ーーーーーーーーーー
このオチでの「笑い」は、
仮定していた前提が、
おいおい、そうでなかったのかよ!
ということですよね。
でも、
小さい子どもというのは、そもそも「前提」がなかったりするわけで、そうすると笑いの部分もわからない。
この本でいうと、
「そこまでして起こすからには重大な要件があるはず」という
前提を理解していないと笑えないわけですよね。
ところが彼ら子どもたちは、なんだかわからんけど
ギャーと泣いて寝ている親を起こしたりするわけで
そんな前提は理解していないわなあ。
そういうわけで、絵本を読むと、自分の子どもの理解度もわかったりするわけです。
←うちのは、3歳にして、理解できなかったもよう。
「ばばばあちゃん」シリーズでもおなじみ、さとうわきこさんの絵本。
字が少ないので、2歳児でもOKですが、
「笑い」の部分がわかるのは、3歳児からかな。
大人が読むと面白いですが。
昨日読んだときは、大福は笑いませんでした。
この本の「笑い」は難易度が高いかも。
以下、ネタばれ。
―ーーーーーーーーーーーーーー
「おきて」と、
無理にねこちゃんをおこしたいぬさん。
やっとおきたねこちゃんに
「おやすみなさいっていってなかったよ」(オチ)
という話です。
絵本としては、オチよりも、起こすまでの悪戦苦闘がメインになっているようです。
ーーーーーーーーーー
このオチでの「笑い」は、
仮定していた前提が、
おいおい、そうでなかったのかよ!
ということですよね。
でも、
小さい子どもというのは、そもそも「前提」がなかったりするわけで、そうすると笑いの部分もわからない。
この本でいうと、
「そこまでして起こすからには重大な要件があるはず」という
前提を理解していないと笑えないわけですよね。
ところが彼ら子どもたちは、なんだかわからんけど
ギャーと泣いて寝ている親を起こしたりするわけで
そんな前提は理解していないわなあ。
そういうわけで、絵本を読むと、自分の子どもの理解度もわかったりするわけです。
←うちのは、3歳にして、理解できなかったもよう。
2008年02月28日
2008年02月25日
バムとケロのおかいもの
バムとケロのおかいもの
島田ゆかさんの大人気シリーズ4冊目かな?
いいです!!
面白いし、何度も楽しめてお得です!
(50回ぐらい読んで楽しめそう)
島田さんは、「絵本とは何か」とよくよく
考えられたのではないでしょうか。
絵本は、文と絵で主に成り立っていますが、
普通、文が絵の説明をするものになりますよね。
(逆にいえば、絵が文の説明になるというか。)
互いに補足しあっているというか、そういう関係だと
思うんです。
ところが、バムとケロシリーズは、
「文」が、絵の焦点を定めようとしても、
絵は、自由に、様々に、いろんなことを表しているわけです。
読む人が絵をみながら、物語をつくりだせる仕組みをつくって
います。その「参加」が人気を支えるのでしょうね。
実際、面白いです。
絵本の約束ごとを破って見せる、そこに驚きました。
さて、話は変わりますが、
今日の大福。
最近、「大人になったら〜」「36歳になったら〜」というのがはやっています。
ようするに、自分は子どもなので制約が多いが、大人(なぜに36歳かね?)はいろいろできるので、うらやましいらしい。
「大人になったら、運転してあげるね。おかあさん後ろ乗ってね」(←かわいい)
「36歳になったら、台所入るね」(←それは...ちょっと遅いかも)
さて、今日は、布団に入って電気を消してから、私の起きている隣部屋に向かって
「大人になったら、大福も、夜、起きていてもいいよね」
「いいよ」(はいはい)
「大人になったら、大福、夜、起きていて、お母さんと
パソコンでお仕事しようね」
「いいよ」(はいはい)
「大人になったら、夜、起きていて、お母さんと、
ブロックで遊ぼうね」
←しねーよ!!
私も大福も、体調は復活したもようです。
島田ゆかさんの大人気シリーズ4冊目かな?
いいです!!
面白いし、何度も楽しめてお得です!
(50回ぐらい読んで楽しめそう)
島田さんは、「絵本とは何か」とよくよく
考えられたのではないでしょうか。
絵本は、文と絵で主に成り立っていますが、
普通、文が絵の説明をするものになりますよね。
(逆にいえば、絵が文の説明になるというか。)
互いに補足しあっているというか、そういう関係だと
思うんです。
ところが、バムとケロシリーズは、
「文」が、絵の焦点を定めようとしても、
絵は、自由に、様々に、いろんなことを表しているわけです。
読む人が絵をみながら、物語をつくりだせる仕組みをつくって
います。その「参加」が人気を支えるのでしょうね。
実際、面白いです。
絵本の約束ごとを破って見せる、そこに驚きました。
さて、話は変わりますが、
今日の大福。
最近、「大人になったら〜」「36歳になったら〜」というのがはやっています。
ようするに、自分は子どもなので制約が多いが、大人(なぜに36歳かね?)はいろいろできるので、うらやましいらしい。
「大人になったら、運転してあげるね。おかあさん後ろ乗ってね」(←かわいい)
「36歳になったら、台所入るね」(←それは...ちょっと遅いかも)
さて、今日は、布団に入って電気を消してから、私の起きている隣部屋に向かって
「大人になったら、大福も、夜、起きていてもいいよね」
「いいよ」(はいはい)
「大人になったら、大福、夜、起きていて、お母さんと
パソコンでお仕事しようね」
「いいよ」(はいはい)
「大人になったら、夜、起きていて、お母さんと、
ブロックで遊ぼうね」
←しねーよ!!
私も大福も、体調は復活したもようです。
2008年02月23日
ぼくとくまさん
ぼくとくまさん
ユリ シュルヴィッツさん、訳はさくまゆみこさんの絵本です。
作者のシュルヴィッツさんは、ポーランド生まれでアメリカで本を出したようです。
これを読んで、うーん、日本の感覚とはずいぶん違うようだ、と思いました。
専門家ではないので、私の推論ですが、
アメリカ的(といっていいのかわからないのですが、ここで参考にするのが、「ぼくのせかいをひとまわり」とこの本なので、とりあえずです。そもそもシュルヴィッツさんはポーランド生まれですし)な感覚では、
自我の発達において
「自分の持ち物をもつ」=「お城(部屋)を持つ」ということが
とても重要である。
で、「ぼくとくまさん」においては、
@自分のお部屋のもの(部屋からみえる月とか、おもちゃ)を
数え上げ、
Aぬいぐるみのくまさんと再会し(友達として「再発見」する)
B彼とシェアする
というストーリーであり、
自分のお城を確立(自我の確立)ののちに、一人ではさみしいことを発見し、友達を求め、再発見し、分け与える。自我を構築したのちに、社会との回路をつなげる
というずいぶんきっちりとした話になっています。
ぬいぐるみのくまさんを「わすれていた」のは、一人の世界を築き上げるときには、目に入っていなかったもので、それをなしとげてはじめてくまさんを「発見」することが可能になったのでしょう。
日本の絵本だと、こういうかっちりしたつくりにはあんまりなっていないですよね。そもそも、親と子の「自立」という感覚もだいぶ違いますし。どっちがいいとかではなく、そもそも違うというか。
ところで、この絵本、英語版のタイトルは「The Moon in My Room」です。くまさん、とつけたのは日本語の翻訳版ですが、「くまさんとの友情もの」の感覚で目がいってしまうと思うんですよね。やっぱり、「月」が象徴性もあってよかったと思うんですが。でも直訳だと地味ですね。難しい。
でも、とてもよい本だと思いますし、翻訳がなかったら出会えなかったわけで、翻訳はありがたいです。
英語版
話は変わりますが、
大福のウィルス性胃腸炎もだいぶおさまり、今日はガッツガッツ食べています。
一方、私の体調は悪化。寝てました。
ユリ シュルヴィッツさん、訳はさくまゆみこさんの絵本です。
作者のシュルヴィッツさんは、ポーランド生まれでアメリカで本を出したようです。
これを読んで、うーん、日本の感覚とはずいぶん違うようだ、と思いました。
専門家ではないので、私の推論ですが、
アメリカ的(といっていいのかわからないのですが、ここで参考にするのが、「ぼくのせかいをひとまわり」とこの本なので、とりあえずです。そもそもシュルヴィッツさんはポーランド生まれですし)な感覚では、
自我の発達において
「自分の持ち物をもつ」=「お城(部屋)を持つ」ということが
とても重要である。
で、「ぼくとくまさん」においては、
@自分のお部屋のもの(部屋からみえる月とか、おもちゃ)を
数え上げ、
Aぬいぐるみのくまさんと再会し(友達として「再発見」する)
B彼とシェアする
というストーリーであり、
自分のお城を確立(自我の確立)ののちに、一人ではさみしいことを発見し、友達を求め、再発見し、分け与える。自我を構築したのちに、社会との回路をつなげる
というずいぶんきっちりとした話になっています。
ぬいぐるみのくまさんを「わすれていた」のは、一人の世界を築き上げるときには、目に入っていなかったもので、それをなしとげてはじめてくまさんを「発見」することが可能になったのでしょう。
日本の絵本だと、こういうかっちりしたつくりにはあんまりなっていないですよね。そもそも、親と子の「自立」という感覚もだいぶ違いますし。どっちがいいとかではなく、そもそも違うというか。
ところで、この絵本、英語版のタイトルは「The Moon in My Room」です。くまさん、とつけたのは日本語の翻訳版ですが、「くまさんとの友情もの」の感覚で目がいってしまうと思うんですよね。やっぱり、「月」が象徴性もあってよかったと思うんですが。でも直訳だと地味ですね。難しい。
でも、とてもよい本だと思いますし、翻訳がなかったら出会えなかったわけで、翻訳はありがたいです。
英語版
話は変わりますが、
大福のウィルス性胃腸炎もだいぶおさまり、今日はガッツガッツ食べています。
一方、私の体調は悪化。寝てました。
2008年02月15日
このゆきだるまだーれ?
このゆきだるまだーれ?
岸田衿子さん、山脇百合子さんの絵本。
岸田さん・山脇さんのお二人の力がすばらしく合わさっています。
もみちゃん(人間です)がそりにのろうとすると、
りすさん、くまさんなどがやってきて
という楽しい冬の一日の話なんですが、
この絵本を読んでいたら
「どこかでであった懐かしい感じ」におそわれました。
私が子どもだったとき、
絵本のりすさんやくまさんも自分と同じように、
(人間とか動物とか、現実とか絵本とか、
そういう区別なく)
ファンタジーをただそのままに受け止めていた、
その感じをデジャブのように思い出したということでしょうか。
どこかでであった、あの幸せな一日、
その感じをこの絵本で味わえました。
涙が出ました。
岸田衿子さん、山脇百合子さんの絵本。
岸田さん・山脇さんのお二人の力がすばらしく合わさっています。
もみちゃん(人間です)がそりにのろうとすると、
りすさん、くまさんなどがやってきて
という楽しい冬の一日の話なんですが、
この絵本を読んでいたら
「どこかでであった懐かしい感じ」におそわれました。
私が子どもだったとき、
絵本のりすさんやくまさんも自分と同じように、
(人間とか動物とか、現実とか絵本とか、
そういう区別なく)
ファンタジーをただそのままに受け止めていた、
その感じをデジャブのように思い出したということでしょうか。
どこかでであった、あの幸せな一日、
その感じをこの絵本で味わえました。
涙が出ました。
2008年02月14日
ぶーちゃんとおにいちゃん
「バムとケロ」の人気シリーズでもおなじみ
島田ゆかさんの絵本。
ぶーちゃんがおにいちゃんにあこがれる様子が
伝わってきます。兄弟ってこんな感じなのかな。
この絵本の楽しみ方としては、
かえるちゃんやうさぎちゃんを探すというのもできます。
かわいいんですよ!
大福は
「うさぎちゃん どーこだ」といって喜んでいます。
島田さんの絵は、絵本の隅から隅まで楽しませてくれます。
人気があるのももっともだなという感じです。
島田ゆかさんの絵本。
ぶーちゃんがおにいちゃんにあこがれる様子が
伝わってきます。兄弟ってこんな感じなのかな。
この絵本の楽しみ方としては、
かえるちゃんやうさぎちゃんを探すというのもできます。
かわいいんですよ!
大福は
「うさぎちゃん どーこだ」といって喜んでいます。
島田さんの絵は、絵本の隅から隅まで楽しませてくれます。
人気があるのももっともだなという感じです。
2008年02月07日
やまこえのこえかわこえて
「ゆきのひのゆうびんやさん」がとても
良かったので、こいでやすこさんの絵本を選びました。
でも、問題が…。
えーっと、出てくるおいなりさんが、とっても
おいしそうなんです。
ところが、大福は、大豆アレルギーでして。
うーん。
で、一回でやめておきました。
ですが、おはなしは楽しいし、絵も素敵ですから、
アレルギーでないお子さんには、おすすめです。
アレルギーといえば、こないだ、
保育園からの帰り道、
「大福はね、牛乳と卵、食べられないんだ」と唐突に言いました。
「うーん。そうだね」
「牛乳も卵もいらないの。体かいかいになっちゃうもんね」
「うーん。今は食べられないけどね。
おかあさんも、牛乳いらないな」
「大福、牛乳いらないんだ! いらないよ。」
といっていました。
保育園で、アレルギー用に対応していただいて
とても感謝している状況なのですが、
やっぱり、本人なりには、いろいろあるようです。
絵本も、ケーキとかアイスとか、まあ、読むのですが、
うーん。なかなか、いろいろ難しいこともありますね。
良かったので、こいでやすこさんの絵本を選びました。
でも、問題が…。
えーっと、出てくるおいなりさんが、とっても
おいしそうなんです。
ところが、大福は、大豆アレルギーでして。
うーん。
で、一回でやめておきました。
ですが、おはなしは楽しいし、絵も素敵ですから、
アレルギーでないお子さんには、おすすめです。
アレルギーといえば、こないだ、
保育園からの帰り道、
「大福はね、牛乳と卵、食べられないんだ」と唐突に言いました。
「うーん。そうだね」
「牛乳も卵もいらないの。体かいかいになっちゃうもんね」
「うーん。今は食べられないけどね。
おかあさんも、牛乳いらないな」
「大福、牛乳いらないんだ! いらないよ。」
といっていました。
保育園で、アレルギー用に対応していただいて
とても感謝している状況なのですが、
やっぱり、本人なりには、いろいろあるようです。
絵本も、ケーキとかアイスとか、まあ、読むのですが、
うーん。なかなか、いろいろ難しいこともありますね。
いいな いいな イヌっていいな
イヌとネコが、たくさんでてくる
楽しい絵があります。
大福は、「おかあさん、どのネコがすき?」と
うれしそう。
こういう楽しい絵だと、絵本をみながら
会話もはずんでいいです。
一匹のイヌだけ、一匹のネコだけ
あれ?おかしいんですよね!
2008年02月05日
ねこのジンジャー
ねこのジンジャー
シャーロット・ヴォークさん
訳は、小島希里さん。
以前、「はじめまして ねこのジンジャー」について
レビューをかきましたが、
「はじめまして」は、ねこのジンジャーがはじめて
家にやってきた話。
今回は、ジンジャーはもう大人の猫で、
子猫がやってくる話です。
ジンジャー、大きくなりました。
猫の成長に、しみじみしました。
私は、実家に猫が一匹いるだけなので、
複数で猫がいるときの雰囲気を
実際に知っているわけではないのですが、
桜沢エリカさんの「しっぽがともだち」
大島弓子さんの「グーグーだって猫である」(読むと泣いてしまう)を思い出しました。
猫好きな人におすすめです。
猫を飼っている人なら、きっと
とっても感情移入して、じーんときちゃうと思います。
シャーロット・ヴォークさん
訳は、小島希里さん。
以前、「はじめまして ねこのジンジャー」について
レビューをかきましたが、
「はじめまして」は、ねこのジンジャーがはじめて
家にやってきた話。
今回は、ジンジャーはもう大人の猫で、
子猫がやってくる話です。
ジンジャー、大きくなりました。
猫の成長に、しみじみしました。
私は、実家に猫が一匹いるだけなので、
複数で猫がいるときの雰囲気を
実際に知っているわけではないのですが、
桜沢エリカさんの「しっぽがともだち」
大島弓子さんの「グーグーだって猫である」(読むと泣いてしまう)を思い出しました。
猫好きな人におすすめです。
猫を飼っている人なら、きっと
とっても感情移入して、じーんときちゃうと思います。
ゆきのひのゆうびんやさん
ゆきのひのゆうびんやさん
こいでたんさん、こいでやすこさんの絵本。
きつねのおばあさんが、きりっとしていてかっこいいです。
絵本にでてくるおばあさんにしては、ちょっと
めずらしいタイプで驚きました。
女優さんが演じるなら、誰かなあ。
素敵です。
こいでたんさん、こいでやすこさんの絵本。
きつねのおばあさんが、きりっとしていてかっこいいです。
絵本にでてくるおばあさんにしては、ちょっと
めずらしいタイプで驚きました。
女優さんが演じるなら、誰かなあ。
素敵です。
2008年02月04日
ごめんなさい
ごめんなさい
中川ひろたかさん、長新太さんの絵本。
長新太さんの「せんせい」を気に入ったようだったので
「ごめんなさい」を読みました。
電車が家に入ってかってにご飯たべたり、
面白いですが、大福には難しいようです。
大福は、
「原因→結果」の思考法の人なんですよね。
例)
・おなかがいたい
・なぜ?
・夕食のあと、みかんとりんごを両方食べたからに違いない。
よって、「みかんとりんごを両方たべるとおなかがいたくなる」と
考えるわけです。
物事には、「理由」があってほしい、という感じみたい。
子どもができる前は、子どもって、もっとぽやんとしているのかと思っていたのですが、大福をみていると、「理由」「原因」にこだわって、ずいぶん、きっちりした感じ。
(上の例ですが、
本当は、めずらしく子を預かってもらったので、
父・母は寿司やで贅沢。生牡蠣を食べた
→ノロウィルスが子にうつり、大福もはらいた、
というのが事実です。
でも、そういったら「おかあさんとおとうさんが悪いの?なんで大福ちゃんはつれていってくれなかったの?」とかいろいろ厳しく責められそうだったので、ついそのままに…いやいや。)
えーっと話はそれましたが、大福には、こういう本は
難しいようなんです。
子どもだから想像力があって不思議なこと考える、というよりは、
子どもはファンタジーと現実の区別がはっきりしていないらしいので
逆に、「これはファンタジーだから」と整合性がつかないことを
受け入れにくいのかな。
それともやっぱり、性質の問題かな。
母さんとしては、物事を理解するのは、自分のつじつまから、一歩でることじゃないかと思うんだけど…。
でも、自分の秩序を一生懸命構築している時期なのかな。だったら、しょうがないよな。生まれて3年で、世の中のルールを身につけるなんて、なかなか難しいもんね。
中川ひろたかさん、長新太さんの絵本。
長新太さんの「せんせい」を気に入ったようだったので
「ごめんなさい」を読みました。
電車が家に入ってかってにご飯たべたり、
面白いですが、大福には難しいようです。
大福は、
「原因→結果」の思考法の人なんですよね。
例)
・おなかがいたい
・なぜ?
・夕食のあと、みかんとりんごを両方食べたからに違いない。
よって、「みかんとりんごを両方たべるとおなかがいたくなる」と
考えるわけです。
物事には、「理由」があってほしい、という感じみたい。
子どもができる前は、子どもって、もっとぽやんとしているのかと思っていたのですが、大福をみていると、「理由」「原因」にこだわって、ずいぶん、きっちりした感じ。
(上の例ですが、
本当は、めずらしく子を預かってもらったので、
父・母は寿司やで贅沢。生牡蠣を食べた
→ノロウィルスが子にうつり、大福もはらいた、
というのが事実です。
でも、そういったら「おかあさんとおとうさんが悪いの?なんで大福ちゃんはつれていってくれなかったの?」とかいろいろ厳しく責められそうだったので、ついそのままに…いやいや。)
えーっと話はそれましたが、大福には、こういう本は
難しいようなんです。
子どもだから想像力があって不思議なこと考える、というよりは、
子どもはファンタジーと現実の区別がはっきりしていないらしいので
逆に、「これはファンタジーだから」と整合性がつかないことを
受け入れにくいのかな。
それともやっぱり、性質の問題かな。
母さんとしては、物事を理解するのは、自分のつじつまから、一歩でることじゃないかと思うんだけど…。
でも、自分の秩序を一生懸命構築している時期なのかな。だったら、しょうがないよな。生まれて3年で、世の中のルールを身につけるなんて、なかなか難しいもんね。
あいうえおひさま ようちえん
あいうえおひさま ようちえん
山花郁子さん、とりごえまりさんの本です。
最近、ひらがなにはまっている大福。
この本は、子ども(動物です)たちが、幼稚園で楽しい生活を送っている様子が、「あいうえお」などを使ってあらわされています。
正直、私にはいまひとつ楽しさがわからない(ごめんなさい)のですが、大福にはピンポイントらしく、毎日リクエストです。
私には、「あいうえお」が日常のものになってしまったけど、
子どもにはまだ、ことばそのものの楽しさが分かるということかしら。
普通、絵本に出てくる動物は、たぬき、きつね、ひつじ、うさぎ、きりん、などですが、この絵本は頭の文字ではじまる動物を出そうとしているため、意外な動物がでてくるんです。
「な」行では…
なまけものでした。
なまけものって、どうかいても、絵本のなかで、
「かわいい!!」って感じになりにくいですよねえ?
山花郁子さん、とりごえまりさんの本です。
最近、ひらがなにはまっている大福。
この本は、子ども(動物です)たちが、幼稚園で楽しい生活を送っている様子が、「あいうえお」などを使ってあらわされています。
正直、私にはいまひとつ楽しさがわからない(ごめんなさい)のですが、大福にはピンポイントらしく、毎日リクエストです。
私には、「あいうえお」が日常のものになってしまったけど、
子どもにはまだ、ことばそのものの楽しさが分かるということかしら。
普通、絵本に出てくる動物は、たぬき、きつね、ひつじ、うさぎ、きりん、などですが、この絵本は頭の文字ではじまる動物を出そうとしているため、意外な動物がでてくるんです。
「な」行では…
なまけものでした。
なまけものって、どうかいても、絵本のなかで、
「かわいい!!」って感じになりにくいですよねえ?

