ペネロペのおかいもの
アン・グッドマンさん、ゲオルグ ハレンスレーベンさんの絵本。
「リサとガスパール」でもおなじみですね。
ひがしかずこさんの翻訳。
ペネロペのおかいものとはいっても、
迷子になる話です。
ペネロペのおかいものっていうか、
ペネロペのはぐれもの。
やっぱりかわいいです。
存在がかわいい!!この巻は、表紙の表情がかわいいのでおすすめ!
さて、大福ですが、
2歳のときは、ずっと「ペネロペ」が言えず、
「ペロノペ」と言っていました。
そう言ったときの両親のという態度
(「ほほえましいのう」というあったかい視線)が
不審だったのか、
あるときから、
「これ、なんていうの?」と青いコアラを指差して警戒するようになりました。
今ではすっかり「ペネロペ」といえるようになったのですが、
本人の弁では
「大きい声で、ゆっくり、ぺ、ネ、ロ、ペって練習したんだよ。だから言えるようになったんだよ」とのこと。
いつのまに?
ヤミレンをする2歳児...。
それもあって、
大福は、ペネロペを読むたび、
「赤ゃんだったときは、ペネロペって言えなかったよね。なんて言ってた?」と誇らしげにききます。
「ペロノペって言ってたよ」(←毎回めんどくせーよ)というと、
その答えに満足し
「今は言えるよ。練習したからね」と鼻息をあらくしています。
異なるバージョンでは
「図書館」もあります・
「赤ちゃんだったときは、なんて言ってた?」
「ショトカン」(またかよ)
「今は言えるよ。とーしょーかーんだよねー」と、しみじみした顔で、何度もうなづいています。
こうして、自らの言語能力にすっかり信頼をよせた大福ですが、
「プレゼント」を「プゼレント」と言っているのには、
いつ、気がつくんだよ...。

