ねえ、おきて
「ばばばあちゃん」シリーズでもおなじみ、さとうわきこさんの絵本。
字が少ないので、2歳児でもOKですが、
「笑い」の部分がわかるのは、3歳児からかな。
大人が読むと面白いですが。
昨日読んだときは、大福は笑いませんでした。
この本の「笑い」は難易度が高いかも。
以下、ネタばれ。
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「おきて」と、
無理にねこちゃんをおこしたいぬさん。
やっとおきたねこちゃんに
「おやすみなさいっていってなかったよ」(オチ)
という話です。
絵本としては、オチよりも、起こすまでの悪戦苦闘がメインになっているようです。
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このオチでの「笑い」は、
仮定していた前提が、
おいおい、そうでなかったのかよ!
ということですよね。
でも、
小さい子どもというのは、そもそも「前提」がなかったりするわけで、そうすると笑いの部分もわからない。
この本でいうと、
「そこまでして起こすからには重大な要件があるはず」という
前提を理解していないと笑えないわけですよね。
ところが彼ら子どもたちは、なんだかわからんけど
ギャーと泣いて寝ている親を起こしたりするわけで
そんな前提は理解していないわなあ。
そういうわけで、絵本を読むと、自分の子どもの理解度もわかったりするわけです。
←うちのは、3歳にして、理解できなかったもよう。

