このゆきだるまだーれ? 絵本おすすめレビュー(育児と絵本のブログ)

2008年02月15日

このゆきだるまだーれ?

このゆきだるまだーれ?

岸田衿子さん、山脇百合子さんの絵本。

岸田さん・山脇さんのお二人の力がすばらしく合わさっています。


もみちゃん(人間です)がそりにのろうとすると、
りすさん、くまさんなどがやってきて

という楽しい冬の一日の話なんですが、

この絵本を読んでいたら
「どこかでであった懐かしい感じ」におそわれました。

私が子どもだったとき、
絵本のりすさんやくまさんも自分と同じように、
(人間とか動物とか、現実とか絵本とか、
そういう区別なく)
ファンタジーをただそのままに受け止めていた、
その感じをデジャブのように思い出したということでしょうか。

どこかでであった、あの幸せな一日、
その感じをこの絵本で味わえました。

涙が出ました。





posted by 大福かあさん at 22:21| 3歳児向け絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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