おかあさんだ 絵本おすすめレビュー(育児と絵本のブログ)

2008年01月17日

おかあさんだ

おかあさんだ
まついのりこさんの、赤ちゃん向け絵本です。

この本は、大福が0歳の頃に買いました。

この頃、ほとんどのおかあさんはそうでしょうが、一日中、赤ん坊の世話でおわれて、夜泣きされたりして睡眠も自由にとれないというわけで、それなのに、赤ん坊はまだ「おかあさん」と呼んでくれないという状態で、気持ちが少し疲れてきていたのかなと思います。

簡単にいうと、
「自分の欲求はおいといて、一日すべて子どものためにやっているのに、なんにも見返りないんじゃー!!」

という感じでしょうか。

だから、「おかあさん」の存在を確認させてくれる絵本を必要としたのかもしれません。自分のやっていることの意義を確認するために、「おかあさん」という言葉を必要としたのかも。

というわけで、この本は、実は、赤ちゃんの世話に疲れて
「うぎゃー!」となっているおかあさんへどうかな、と思います。

でも、誰かに赤ちゃんを預けられるなら、だらーっと寝るか、
一人で喫茶店にでも行って熱い紅茶でも飲んでゆっくりできるといいですよね。


posted by 大福かあさん at 21:03| 赤ちゃん絵本(0歳児から1歳児) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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