やさい 絵本おすすめレビュー(育児と絵本のブログ)

2008年08月27日

やさい

大福が寝たはずのとなりの部屋からは、
明らかに、本のページをめくる音が…。

気にしないで、ブログを書こう。。。

「やさい」(川上越子さん作)



やさいの姿が、リアルなタッチで描かれています。
字が少ないので、2歳児でもおっけーです。

やさいの姿が美しくて、ああ、こんなにきれいな生き物なんだなあ、ってはっとします。

私が、写真の「野菜図鑑」をみたとして、
そこにあるナスの写真をみても、「ナス」としかみることができなかったと思います。

ところが、川上さんの描いた野菜たちをみたときに
日常とは違う場所におかれたことによって
(この場合、絵であるということ)、
ナスの美しさを感じることができたということだと思います。
(異化というのはこういうことかな)

写真よりも、絵でかかれたほうが、この効果をあげやすいのではないでしょうか。

平山和子さんの本でも、こういう本がありますね。

こちらもおすすめです。





posted by 大福かあさん at 19:50| 2歳児向け絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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