絵本おすすめレビュー(育児と絵本のブログ)

2008年09月03日

あっちゃんのはたけ

あっちゃんのはたけ

きゅうりがきらいなあっちゃんですが、
おばあちゃんと畑仕事をするうちに…とあらすじをかくと
おしつけがましそうですが

食べ物の好き嫌い云々よりも、私は、
子どもにとっての「楽しい」ということについて考えました。

あっちゃんにとって、畑仕事をやることが、
「心のそこから楽しかった」ことだと思いました。

気を紛らわせることでなく、真剣に、発見したり、まねしたり、工夫したり、新しいことをやってみること、それが子どもの心をとらえるのだと思いました。

感情移入できるタイプの絵本なので、
3,4歳で、物語を楽しむようになったお子さんにおすすめです。

posted by 大福かあさん at 19:01| 3歳児向け絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月02日

はじめてのようちえん

はじめてのようちえん

バレリー・ゴルバチョフさんの他の本がよかったので、
これも読みました。

ふたごのひよちゃん、ぴよちゃんがでてくるものでは、他に
「はじめてのすべりだい」があって、
私はそれを最初に読んだのですが、とてもかわいくて好きです。
動物のキャラクターが生き生きしていていいんですよね〜。

さて、この本にも登場するひよちゃん、ぴよちゃん、
「ぼくたち ちいさいから」とかいってかわいい。
私はここでぐっと心をつかまれてしまった!

でも、この子たちの行動にちょっと疑問。
はじめていった幼稚園で、お友だちをつくろうとするんですが、

大きいから、という理由で話しかけたビーバーに相手にされないと、
次は、「やさしそう」という理由で、ウサギに声をかけ、
それが無理なら、と
次には、「同じぐらいの大きさだから」という理由で
(カエル)に遊ぼうと言うわけですが。


「ボスに相手にされないから、下っ端のやつなら」

みたいな思考法なんですけど…。


リアルで、身につまされました。



posted by 大福かあさん at 21:51| 3歳児向け絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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