絵本おすすめレビュー(育児と絵本のブログ)

2008年01月31日

おひさまあはは

おひさまあはは

前川かずおさんの絵本。

この絵は、ちょっと70年代マンガ風?と思ったら、

なんと、なんと、

ズッコケ三人組の絵をかかれている方ではありませんか!

私も小学生の頃読みましたよ〜。懐かし〜。


さて、「おひさまあはは」です。


こいぬも、木も、みんながあははと笑っている絵本です。
赤ちゃんでも大丈夫かな。

人は、楽しいからにっこりするのですが、
にっこりすると楽しくなる、ということもあるそうです。

感情は、内側にあって、外側に出てくるという風だと
イメージしやすいのですが、

そういうものでもなく、
身体からの情報があって、それによって
感情が動く、それを誤解(?)しているという感じのはなしでしょうかね。

順番さえも、入れ替えて「あとづけ」で考えてしまうのでしょうか。すごいですね。

話はちょっとずれましたが、「おひさまあはは」は、
とにかくみんな笑っているんですよ。

「みんなあはは」って、
犬も、猫も、魚も、木も大笑いしているのって、

・・・・
なんだか怖いですが、それは私が今日、
筒井康隆さんの小説を読んだからでしょうか…。





posted by 大福かあさん at 20:34| 2歳児向け絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月26日

せんせい

大場牧夫さん、長新太さんの絵本。

2歳のころか、長新太さんの他の絵本に対し
大福は首をかしげているだけだったので、
「ナンセンス系はむかないのか〜」と思って
長新太さんのは読んでいませんでした。

でも、この本は大うけ!
何度も何度も、繰り返し読んでいます。

といっても、この絵本は、それほどナンセンスでもありません。

「せんせいってときどき…」うまになったりしますが、次のページをめくると、状況がわかります。

幼稚園の先生かな?うちのは保育園に行っていますが、
先生というのが身近な存在なので、ぴたっとくるのかも。
大福は、担任の先生が大好きで「○先生だいすき」とよく言っています。

「せんせいって…」と、先生が多面的に語られて、
子どもたちが先生を大好きなのが伝わってきます。

多面的にみるって、「愛」かな、なんて思いました。
「先生って、ほんとのこども」

誰でも、子どもだし。大人もやっているけど。

実は、「愛」についての本、なんて感想でした。
posted by 大福かあさん at 23:32| 3歳児向け絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

年齢別のカテゴリ化〜基準

書店や図書館、児童館などで絵本を選ぶとき、
自分の子の年齢にあったものを探すのに
手間がかかりますよね。

あいうえお順とか、出版社別においてあっても、
それを順番にみていって、
「漢字がある!」
「簡単すぎる」「長すぎる」とか、
結局、面倒になってしまったりしますよね。

「自分の子の成長具合にぴったりの絵本」を探すには、
年齢別レビューが役に立つだろうと思って、
このサイトは、「年齢別」で分けることにしました。

で、どうやっておすすめ年齢を決めるかですが、

基準はこれです。
以下の説明にあてはまるものを、かってに基準にしました

@赤ちゃん絵本…字は全くないか、ほとんどないもの。赤ちゃん絵本とかかれているもの。赤ちゃん向けに厚紙でつくっているものなど。

A2歳児向け…ある程度、文章や物語性があるもの。しかし、簡単なもの。イメージとしては、福音館の0,1,2才のシリーズ。

B3歳児向け…文章や物語を理解するのに、ある程度、知識や経験、言葉の理解力や忍耐力(?)を必要とするもの。文章での説明が多い。

と、こんな感じで分類することにしました。
自分勝手な分類です。

あくまで、ブログでの便宜上のものです。

実際に、大福(3歳)に選ぶ本も、この基準でいうと2歳児向けのものを選んだりもしています。

もしよろしければ、お子さんの年齢の前後もチェックしてくださいね。
posted by 大福かあさん at 23:19| このブログについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自己紹介

このブログを書いているのは、

大福かあさんです。

30代半ばで、3歳の保育園児(アレルギー持ち)の母です。

「子ども」を意識するまで、絵本には興味がありませんでした。短いし、どこが楽しいの?って正直、思っていました。

ところが、絵本を毎日読み続ける生活に。

子どもが三歳になった現在は、寝る前に、3冊がノルマとなってしまいました。

(3冊読んだら寝るよ、というが、結局、毎日「あと一回〜!」に負けて、3冊+どれかをもう一回読む)ということになってしまいます。


でも、読み始めると、絵本、面白い!!
なんで今までこの面白さがわからなかったのか!!私。


結局、年間300冊ぐらい読むはめなったので、
(同じ本は3日ぐらい続けるので、このぐらいかな)
ブログにレビュー書くことにしました。


書くときに考えていることは、

@実際に読んだ感想を書く。

A大福の反応を書く。

Bおすすめ年齢を書く(これがないと選ぶの大変なんですよね〜)

Cその作家の他の本や、似た内容の本にも言及する。

D絵、文章、翻訳など様々な観点から考えてみる。

などといったことでしょうか。

書いていて、Bが結構大事だと思ったので、
最初はタイトル別に並べようと思ったのですが、
おすすめ年齢別にすることにしました。

これからもよろしくお願いいたします。
このサイトを気に入ってくださったら、ブログランキングに
投票してくださったら、はげみになります。

ではでは。
posted by 大福かあさん at 21:02| プロフィール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月25日

こねこちゃんこねこちゃん

こねこちゃん こねこちゃん

長野ヒデ子さんの楽しい絵本。
3歳児ぐらい向け。

こねこが12匹もでてきます。雪だるまをつくるので、冬に読む絵本としてぴったりです。

12匹のこねこちゃんが、一人一人個性があって、お蒲団に入ってからちゃんと寝る子、ふざける子、読書をする子、様々で楽しめます。

ねこちゃんをみながら、子どもと会話もはずみます。

大福は、わりと、善悪を決めようとするところがあって、

「このねこちゃんは、えらいね」と、
ちゃんとお蒲団で寝ているねこちゃんを指差していました。

そして、「この猫ちゃんは、寝なくちゃだめよねーえ」と遊んでいる猫を指差して、母に言いました。

うーん。そうだけどさ、大福、ちょっと人に厳しいのでは…。

保育園でうまくやれているのかな。母ちゃん、そういうとこ心配だがな。

posted by 大福かあさん at 20:19| 3歳児向け絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月24日

つぎは3丁目

つぎは3丁目

うちだりんたろうさん、ながのひでこさんの楽しい絵本です。
3歳、4歳児向けです。
自分で読めるようになった子が読むのにも、
字が多すぎずいいかもしれないですね。

3丁目での、子どもや動物たちとののびのびとした遊びの様子が描かれています。子どもの空想遊びってすごいですよね。この本を読んでもらう子どもは、どんな気持ちなのかな。以前、読んだ本で、子どもにはファンタジーと現実の区別というのははっきりしていない、とありました。「つぎは3丁目」はそんな子どもの様子を描いた本です。

さて、我が家の大福ですが、みんながバイバイをする絵をじっと見ていました。そして、透明人間(?)がバイバイをするところを指差し…


「どこに帰るんだろうね。」と不満顔。


知りません…。

絵をよくみると、3丁目のいろんな様子が描かれていて、退屈しませんよ。

posted by 大福かあさん at 21:59| 3歳児向け絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月23日

ゆきのひ

3歳、4歳児むけの絵本。
エズラ=ジャック=キーツさんが文と絵を書かれています。
翻訳は、きじま はじめさん。

冬に読んであげるのにぴったりの絵本です。
きりえやはりがみを使って、美しい絵をつくっています。

シーズンに初めての雪が降ると、大人でも日常の光景との違いにハっとしますよね。ピーターの心が、純粋な喜びで満たされるのが絵によってすばらしく表現されています。

ピーターの赤いマントが素敵ですね。これをみたら、「うさぎちゃんとゆきだるま」を思い出しました。あの絵本も、うさぎちゃんがシンプルで胸にきますよね。あだちなみさんも、「ゆきのひ」が好きなのかもしれませんね。こちらもおすすめです。


さて、大福ですが、もう3歳になったので、大人とは違う楽しみ(?)で読んでいる部分もある模様。

ひらがなを、逆から読んで、「ひーのーきーゆー」と言っていました。

←確かにあったかそうですが、ピーターとは関係ないです。


あとは、本人は常にポジティブ系なので

「ゆきだんごは、きえちゃった。ピーターはかなしく なっちゃった」と読むと、

「またつくればいいのにね、ピーター」と不満げでした。


←情緒がないだろ!



冬におすすめの絵本、「ゆきのひ」でした。
posted by 大福かあさん at 19:35| 3歳児向け絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月21日

おててがでたよ

おててがでたよ
林明子さんの赤ちゃん向け絵本。0歳、1歳児におすすめ。

林明子さんは、赤ちゃんのかわいらしさを熟知している人ですよね〜。

赤ちゃんの体形、ほっぺやあんよのぷくぷく感、手のもっちり感を表現した絵は、「そうそう、こうなのよ。かわいいのよ」とうっとりしてしまいます。

この本は、絵はもちろんのこと、内容もよいです。
「あんよはどこかな」と
次のページをめくると、
「あんよはここにあるよ」とでてくるので、
1歳児さんなら指をさして教えてくれたりすると思います。

子どもと楽しいコミュニケーションができるというのも、絵本の大事な役割ですよね!

赤ちゃんと一緒に遊びたい人、赤ちゃんのかわいらしさを再確認したい人におすすめです。
posted by 大福かあさん at 19:14| 赤ちゃん絵本(0歳児から1歳児) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

てぶくろ

てぶくろ

超・定番の絵本。私の持っているもので、「第133刷」でした。
なぜにこんなに人気?と、やっぱり理由があるのです。

ウクライナ民話で、
エウゲーニー・M・ラチョフさんが絵で、
うちだりさこさんが翻訳されています。

大判の絵本です。大人の人も、美しい絵を十分楽しむことができます。このサイズでこの値段は、お買い得かも。

図書館や保育園にも置いてある本なんですが、つい、自分のために買ってしまいました。

言葉も楽しいので、大福は、何回でも楽しんで、「おしゃれぎつねよ」とか「うぉーうぉー のっそりぐまだ」とかおぼえて、連呼していました。

口に楽しいというか、私も、読んでいて、喜びを感じました。

絵と文の、どちらかだけがとても素敵、という絵本もありますが、
この絵本は、絵も文も、どっちもすごくいい!と思います。

大人も、子どもも、文も絵も楽しめる、すばらしい絵本だと思います。

欠点はなし!完璧!という感じです。ここが、133刷りの秘密ではないでしょうか。

おすすめ度は、もちろん、5。

読んであげるなら3歳から、とありましたが、2歳ぐらいでも楽しめるんじゃないかな。私は、買って大正解でした。
posted by 大福かあさん at 19:05| 3歳児向け絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月20日

ぶーん ぶーん

またまた、とよたかずひこさんの絵本の紹介です。
やっぱりうちの子受けがいいので、ついつい選んでしまいます。

この絵本は、おとうさんにぜひ、読んでほしいです。
最近は、育児をするおとうさん、本当に多いですよね。
ところが、絵本のなかでは、おとうさんの登場回数は、おかあさんに比べるとだいぶおちると思うんです。

このとよたさんの絵本シリーズは、しろくまのおとうさんと
しろくまの子どもが遊ぶものです。

絵本をよんだあと、その遊びを一緒にしてみると、
絵本だけ・遊びだけとは違った楽しさがあるのではないでしょうか。

おとうさん、育児してよ!と思っているおかあさんが、
おとうさんにプレゼントするなんていうのもありかなーと
思うんですが、どうでしょうか?
posted by 大福かあさん at 18:43| 2歳児向け絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ねえどっちがすき?

ねえどっちがすき?

このきつねの顔、いいでしょ?
この「悪顔」が、ちょっと生意気でいい。

男の子ときつねが、「どっちがすき?」の疑問にあわせて、
いろんな楽しさをみせてくれるのですが
言葉遊びのような部分もあるし
絵のダイナミックもいい。

大福は、この絵本を読むときは、必ずあるページで
本を縦にしていました。読んだ人は、どこかわかりますよね?

この本をみつけてよかったです。
posted by 大福かあさん at 18:13| 2歳児向け絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月19日

どうぞのいす

おすすめ度 5!最高得点、「どうぞのいす」です。

まず、かわいい。ほのぼの。でも、おかしい。

親子ともども、とっても気に入りました。

読む前は、やさしいイラストとタイトルの印象で、
「どうぞ」という気持ちを教える物語なのかと思いましたが、

実際読んでみると、全く教訓的でなく、
ちょっとオマヌケ・ほのぼのな動物ばっかりでおかしいです。

「こんな世界があったらいいなあ」というファンタジーというか。

当時2歳だった大福は、内容をすべて理解するのは難しかったようでした。それでも、何度も何度もページをめくりたがりました。

朝起きて、ふとみると、大福が一人で「どうぞのいす」をめくりながらぶつぶつ言っていました。「よくわからないけど、いいぞ!」という感じでしょうか。

「どうぞのいす」ブームもさって何ヶ月もしたある日、大きな公園で
木の椅子をみつけた大福が、
「なんて しんせちゅな イスでしょう」と言っておもむろに腰を下ろしました。

絵本から、言葉をおぼえることもあるでしょうが、なんでも使えばいいってもんでも。。。



こっちは、うさぎさん、労働者です。タイトルどおり、ひいてます。こちらもいいですよ。
posted by 大福かあさん at 21:22| 3歳児向け絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

はじめまして ねこのジンジャー

はじめまして ねこのジンジャー
シャーロット・ヴォークさんの絵本。

猫大好きな人におすすめ!
ここに登場するネコは、猫のキャラクターではなく、
「本当の」猫なんです。

なにがって、人との微妙な関係が。

猫が家にいる人には、きっと「そうそうこんな感じ」と
肯かれるのではないでしょうか。

猫って、好きな人にでも、いつもぴったりというわけではなく、
自分の世界を持っているんですよね。こっちが思いいれしすぎても
しょうがないし、猫の世界を大事にしなくちゃいけないというか。

女の子が悲しくなる場面で、思わず涙出そうになっちゃいました。
posted by 大福かあさん at 21:07| 3歳児向け絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

おつきさまこんばんは

おつきさまこんばんは
1歳児におすすめの絵本。「こんとあき」「おててがでたよ」などでおなじみの林明子さんの赤ちゃん向け絵本。
林明子さんは、子どもらしい顔、子どもらしい体、子どもらしい動きをいつもすばらしく表現されていますよね。

この絵本は、とにかく、おつきさまのお顔がやさしいです。おつきさまの丸いお顔が表紙なので、赤ちゃんでも思わずひきつけられるのではないでしょうか。

おつきさまは、どこからでも私たちをみていてくれる優しい存在。そんな風に思える絵本です。

子どものときに、いろいろなものが自分を優しく守ってくれている、という感覚をもてたらすばらしいですよね。
posted by 大福かあさん at 18:42| 赤ちゃん絵本(0歳児から1歳児) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月18日

はみがきごっこ

はみがきごっこ
きむらゆういちさんの絵本です。

子どもがはみがきを嫌がる!っていうおかあさん(おとうさん)、
この絵本をおすすめしますよ。

我が家の大福も、やっぱりハミガキをいやがる時期がありました。
そうすると、私も「あのなー。私だって好きでやっているんじゃないんだぞ〜。あんたのためにやっているんだぞ〜。」とうんざり。

そんなときに、この本に出会いました。
「はみがきごっこ」です。

大福は、ハミガキが「楽しい?」って思ったらしく、
しばらくこの絵本を読んでからハミガキしていました。

楽しい絵と、遊び感覚がいいみたい。

今では、ハミガキは「当たり前」になって、
当然のようにしています。

困っているときにたすけてくれた本です。

他にも、ハミガキ絵本はありますよね。
こちらもいいですよ。このシリーズでは、トイレの本やいないいないばあもありますね。かいじゅうさんがダイナミックです。まだ絵本に慣れていない赤ちゃんだったら、こちらのほうが見やすくてよいかも。
あ、こちらもきむらゆういちさんでした。
posted by 大福かあさん at 22:03| 2歳児向け絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ねずみくんのチョッキ

ねずみくんのチョッキ

なかえよしをさん、上野紀子さんのロングセラー絵本。
ねずみくんシリーズで、もっともよく知られたものだと思います。

ねずみくんのチョッキをはじめて読んだとき、
すごく意外な感じでした。

定番絵本、と思っていたのですが、子ども向けの絵本っぽくなかったからです。
シンプルなおはなしで、ふっとぬけるような、どちらかといえば大人っぽいユーモア。
絵も、こだわりを持ったシンプルさ、という感じで、子どもを意識するよりは、分かる大人に読んでほしい、という気がしました。

「おしゃれな本」というか

何冊かねずみくんシリーズを読みましたが、今のところ
「ねずみくんのチョッキ」が一番好きです。

どういう人なのかな、と思ったのですが、HPをみると、
やっぱり「アーティスト」という感じでした。上野さんの絵も、
ねずみくんとはずいぶん違う雰囲気のものがありますよね。
HPはこちらです。


posted by 大福かあさん at 19:13| 2歳児向け絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

おさじさん

おさじさん

松谷みよこさんの、語りかけるような優しい文章と
東光寺 啓さんの、柔らかな色合いの絵でできた
大人も優しい気持ちになれるような赤ちゃん絵本です。

赤ちゃん向け、といっても、文章もあるので
2歳ぐらいまで楽しめると思います。

「おさじさん」って、「スプーン」というより
すてきな言い方ですね。私は「スプーン」といっていたのですが
赤ちゃんに「おさじさんでどうぞ」なんていうのも
いいいなあ。

「おさじさん」は、ただの道具でなく、
うさぎちゃんの成長を優しく手伝ってくれるすてきな存在。

お子さんに、ものを大事にする気持ちをさりげなく伝えられるのでは。
posted by 大福かあさん at 17:46| 赤ちゃん絵本(0歳児から1歳児) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

どこでおひるねしようかな

どこで おひるね しようかな
「かばくん」など数多くの人気絵本をかかれている岸田衿子さん、
「ぐりとぐら」などでもちろんおなじみ、山本百合子さん
の絵本です。

「きょうの おべんとう なんだろな」も楽しい絵本でしたよね。

この本は、またもや、たくさんの動物がでてきます。
どの動物もかわいい。

山本百合子さんの絵が好きな人だったら、ぜったいほしくなっちゃいますよね。
外でおひるねかー。気持ちよさそう。なかなかできないですもんね。

うちでは、週末は、たいてい、家族で森林公園などにでかけます。(真冬以外は)
気に入っているのは、歩道はあるけれど、他にはなるべく手を入れていないで、遊具などもない森です。歩くと、とても気持ちがよくなります。ウィークディは、自然に触れることもない生活なので、週末でなんとかバランスとっている感じです。
大福も、木で落書きしたり、虫を見つけたり、落ち葉を集めたり、とても楽しみます。
森には、人の気持ちに働きかける、「何か」があるような気がします。

posted by 大福かあさん at 17:38| 2歳児向け絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月17日

おかあさんだ

おかあさんだ
まついのりこさんの、赤ちゃん向け絵本です。

この本は、大福が0歳の頃に買いました。

この頃、ほとんどのおかあさんはそうでしょうが、一日中、赤ん坊の世話でおわれて、夜泣きされたりして睡眠も自由にとれないというわけで、それなのに、赤ん坊はまだ「おかあさん」と呼んでくれないという状態で、気持ちが少し疲れてきていたのかなと思います。

簡単にいうと、
「自分の欲求はおいといて、一日すべて子どものためにやっているのに、なんにも見返りないんじゃー!!」

という感じでしょうか。

だから、「おかあさん」の存在を確認させてくれる絵本を必要としたのかもしれません。自分のやっていることの意義を確認するために、「おかあさん」という言葉を必要としたのかも。

というわけで、この本は、実は、赤ちゃんの世話に疲れて
「うぎゃー!」となっているおかあさんへどうかな、と思います。

でも、誰かに赤ちゃんを預けられるなら、だらーっと寝るか、
一人で喫茶店にでも行って熱い紅茶でも飲んでゆっくりできるといいですよね。


posted by 大福かあさん at 21:03| 赤ちゃん絵本(0歳児から1歳児) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

おしょうがつこびとのおはなし

「じゃあじゃあびりびり」などたくさんの絵本をかかれているまついのりこさんの絵本。こびとしリーズの1月版です。

先日、大福が、保育園で凧をつくってきました。
ひきづって歩いていたそうなので、先生が、「手をあげて走ると、凧がひらひらってするよ」とアドバイスされたそうです。

すると、なぜか両手をあげ、バンザイ状態で、ニコニコ走っていたそうです…。

さて、そういうわけで、凧がのっている絵本を読むことにしました。おしょうがつこびとのおはなしでは、凧をつくっています。

けっこう難しそう…。こびと、すごいな。

私が小学生の頃には、ゲイラカイトがはやりました。
が、それが家になかったうちの夫は、クリーニング屋さんでくれるスーツ袋を凧にしたそうです…。それ、どうよ。

季節の絵本なんてあると、大人も話がはずむということで。
posted by 大福かあさん at 19:44| 3歳児向け絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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