「よくばりすぎたねこ」の続編です。
さとうさんのユーモアの感じが大福の好みに
ぴったりらしく、ばばばあちゃんや
せんたくかあちゃんシリーズと同様、
このシリーズも何回も読みたがります。
一方、大福が好まない絵本のタイプ。
・恐いのがでてくる←鬼とか
・けんかする←友だち同士で、行き違いとか。
・いじめる、なかまはずれがある←最後に仲直りしても嫌らしい。「なかよくすればいいのにね」と不満顔。
親からすれば「そのぐらいいいだろうよ!!」
なんだけど。
大福は、保育園でも、争いごとを全く好まないタイプ。
先日、帰宅後。
大福が、
「ハルミちゃん(仮名)とブランコまで走ったの。そしたら、ハルミちゃんがね、ハルミが一番だよ、大福ちゃんは二番だよって言ったの」
と悲しそうにいいました。
私「ハルミちゃんのほうがはやくブランコについたっていうこと?」
大福(涙が、ぽろ)
私「ハルミちゃんがはやかったから、一番って言ったんでしょ。しょうがないんじゃないの?」
(そういう悔しさも大事だよ。次は速くはしれよ!)
大福「違うの」(しゃっくりをあげて、涙をぬぐっている)
私「二番でもいいんだよぉ。それよりご飯にしようよ」
大福「違うのお!!」(かたくなな様子)
←あれ?そういう話じゃないのか
私「じゃあ、大福のほうがはやかったのに、ハルミちゃんが、そういったの?」
大福「ち〜が〜う〜」(泣きじゃくる)
私「じゃあ、何なの」(めんどうだよ〜。話がよめない〜)
大福「ハルミちゃんと、
<一緒に一番>
ってしたかったのお!」
大福、世の中には、競争というものがあるのですよ…
大丈夫ですか…。
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